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soup.オリジナルのDOUBLE GAMA POUCH

こんばんは!soup.Life Storeです。

2月15日、関東地方と北陸地方で春一番が吹いたそうです。昨年より二週間ほど早い春一番の発表ということで、今年は春の訪れも早そうですね。とはいえ春一番が吹いたからといってすぐに春の陽気になるわけではありません。春一番が吹くとそのときは暖かくなりますが、通過した後は天気が荒れたり寒さが戻り、春一番は荒天をもたらす「春の嵐」とも呼ばれています。もともと漁師たちが春先の突風による海難事故を恐れて春の強い南風を「春一」「春一番」と呼んで警戒していたのがはじまりなんだそうです。観測はされていませんが春一番に続く春二番、春三番、を繰り返して季節は先へ先へと進んでいきます。天気や気温の変化や花粉による体調不良などに気をつけながらあと少し、春が来るまでのあと少しのあいだを乗り切りましょう。

さて、前回のメルマガで春財布や3月15日のトリプルラッキーデーのお話からお財布のお話をさせていただきました。(前回分のメルマガはSTORESのNEWSからもお読みいただけます)
引き続き今回もお財布のご紹介です。こちら、TEMBEAのDOUBLE GAMA POUCHは名前の通り、お財布としてだけでなくポーチとしても使える優れもの。鉄道員が使うバッグの金具をモチーフにデザインされていて、ころんとした形で掌に収まるサイズです。
TEMBEAのスタイル、物を決められた場所に収める便利さではなく、なにも決めつけない"自由な使い勝手、自由な心地よさ"はこのDOUBLE GAMA POUCHにも現れています。それでいて、TEMBEAのお財布で一番こだわっているポイント、「ファスナーを開ける一度の動作だけで、お札、硬貨、カードなどどれもスムーズに取り出せるストレスフリーな作りであること」というところもしっかり兼ね備えた作りになっていてパッとがま口を開ける動作だけで中身が全て見えるようになっています。

淡く上品なサックスブルーのスウェード。そのままエイジングを楽しむのもひとつですが、お手入れをしながら綺麗に使っていきたいという方もいるのではないかと思いますので、今回はメンテナンス方法を少しご紹介します。
スウェードはもともと比較的丈夫で、ひび割れしにくく傷が目立ちにくい素材です。水に弱いというイメージがあるかもしれませんが、起毛した細かな毛が水分を弾き、直接水分が革の中に浸透するのを防いでくれるので、きちんとメンテナンスを行えば他の革よりも水分に強いとされています。防水スプレーを使うことでもっと高い撥水性を持たせることもできますよ。

ゴムと毛のブラシで全体的にブラッシングしました。
軽く寝てしまった毛を起こして整えるだけでも印象が変わります。

日々のお手入れは通常のレザーと同様、ブラシや乾いた布を使って汚れや埃を落としていきます。
こまめにこういったメンテナンスができればいいのですが、日常的に使うアイテムは気がついたらあれ?ということもありますよね。スウェードの素材のものを長く使っていて起こりうるのが色褪せやテカリ。
色褪せの原因は乾燥です。皮革用のスプレーを使って栄養補給をしてあげると毛並みと色褪せが戻ることがあります。
また部分的に毛が寝てしまってテカリが出てしまっているときは、スウェード用のゴムのブロックやブラシが市販されているのでそういったもので少しずつ毛を起こしてあげるとテカリを消すことができます。
スウェードのメンテナンスに使われるワイヤーのブラシもありますが、DOUBLE GAMA POUCHのスウェードは通常よりやや薄手になっています。ワイヤーブラシを使われる際は様子を見ながら、革を傷つけないようにお気を付けくださいね。

最初から全く同じものはなく、使う人・使い方によって違う育ち方をしていくのもレザーの楽しみのひとつ。
変化を楽しみながら長くご愛用いただけましたら幸いです。